訪問看護・訪問リハビリテーション Home visit nursing, Home based Rehabilitation

同じ一人の「生活者」として。
私たちができること。

ご利用者さまが住み慣れた場所で、
暮らしを続けていくために。
訪問看護は、医療や訪問リハビリを
生活の中へつなぐ存在です。

日々の何気ない表情や、
言葉の変化、体調の揺らぎ。
小さなサインを見逃さず、
丁寧に受け取り、
ご家族の思いにも、
耳を傾けること。
不安を抱えたままにせず、
互いに手を取り合いながら、
安心して過ごせる環境を
ともにつくります。

アイエックの
訪問看護・訪問リハビリテーション
The Support and Care

訪問看護・訪問リハビリテーションは、ご利用者さまの暮らしに立ち入らせていただく仕事。
看護者としてはもちろん、大切なのは、人としてどう関係性や関わりを作っていくか。
私たちは以下の4つに重きをおき、ご利用者さまと関わっていくように心がけています。

暮らしの中で、
変化を見つめる看護

生活の中で支援を行うなかで、
わずかな表情や体調の揺らぎや、
言葉にならない違和感にも気づくことができます。

その小さな変化を見逃さず、
必要とされているサポートへとつなげていきます。
医療的な視点だけでなく、日々の暮らしの中にある変化を捉え、
一つひとつの支援を積み重ねる看護を行っています。

こころと身体を、切り離さない

アイエックでは精神科の訪問看護にも対応しています。こころも一体的に支援することで、
悩みや不安による気持ちの揺らぎにも目を向け、
安心できる環境づくりを関わりの中で整えていきます。

変化の大きい時期や終末期においても、こころと身体の両面から寄り添います。

一人ひとりにとって
柔軟な関わりと支援を

医療処置、訪問リハビリ、生活支援まで、
状態や背景に応じた支援に対応しています。

多岐に渡る疾患に対してサポートしてきた経験をもとに、
一人ひとりに合わせた関わりを組み立て、
看護の専門性を軸に、医療と生活の両面から、暮らしを支える体制を整えています。

最期まで、
その人らしく過ごすために

住み慣れたご家庭などでの看取りの看護にも対応しています。ご本人の意思やこれまで大切にされてきた暮らし方、
一緒に生活を共にしたご家族の皆さんの思いにも耳を傾け、
その人らしい最期のあり方をともに考えていきます。

医療的な支援だけでなく、日々の関わりの積み重ねを通じて、
ご利用者のみなさまが安心して過ごせる、最期を支えたいと考えます。

訪問看護・訪問リハビリテーションのケア

( 主なケア内容 )

医療機器の管理・処置
  • 点滴やカテーテルなどの医療処置
  • 在宅酸素、人工呼吸器などの管理
健康状態や病状の観察・相談
  • 血圧や体温、脈拍などの測定
  • 症状の観察・異常の早期発見
療養上のお世話
  • 身体の清拭や入浴補助
  • 食事、排泄などの介助・指導
医療・介護の相談
  • ご家族の状況に配慮した介護指導や
    精神的サポート
  • 認知症医介護や事故防止のアドバイス
ターミナルケア
  • 痛みのコントロールや心のケア
  • 最後をご自宅で過ごすためのサポート
精神疾患・発達障害・認知症ケア
  • 症状のコントロールや対処法の指導
  • ご家族の相談や指導
訪問リハビリテーション
  • 身体機能の維持・回復
  • 生活動作の指導と環境調整
  • 会話や嚥下機能の維持・回復

( 主に対象となる方 )

医療保険
  • 40歳未満の方
  • 介護保険をお持ちでない方
  • 精神疾患の方・特定疾患の方(指定難病)
介護保険
  • 介護保険をお持ちの方
    (要支援・要介護)

年齢、疾患、病気の状態等により、利用する保険が異なります。
詳しくはお問い合わせよりご相談ください。

( 主な対象エリア )

福岡市(中央区、博多区、西区、東区、南区、城南区、早良区)、
周辺の行政区(古賀市、糟屋郡、春日市、那珂川市)の一部

※いずれも事業所から車で片道30分圏内が目安です

ご利用までの流れ

1.ご相談

まずはご相談、お問い合わせください。
ご利用者さまご本人、ご家族、またはケアマネージャーからご連絡いただいても構いません。

2.面談

ご本人の病状や受けている治療、在宅療養生活でのご希望などがあればお伺いします。
また、訪問看護の仕組みや費用、緊急時の対応などについても詳しく説明いたします。
在宅療養についてのご不安やご不明な点など、何でもお話しください。

3.ご契約手続き

訪問看護の内容が決まったら、必要な書類をご用意し、契約手続きを行います。

4.訪問開始

訪問看護を開始します。
開始後も、ご本人の体調や環境の変化に合わせて、訪問看護の内容や頻度を必要に応じて見直します。

よくある質問

Q訪問できるエリアはどこですか?

福岡市(中央区、博多区、西区、東区、南区、城南区、早良区)はもちろん、
周辺の行政区(古賀市、糟屋郡、春日市、那珂川市)の一部も訪問いたします。

  • いずれも事業所から車で片道30分圏内が目安です。
  • その他のエリアも応じる場合がございますので、一度ご相談ください。
Q営業日時を教えてください

月曜日~金曜日の9:00~18:00が営業日時となっております(祝日は営業日)。
土曜日と日曜日は電話対応となっておりますが、ご利用者の状態によっては訪問する場合がございます。
詳しくはご相談ください。

Q途中で解約はできますか?

解約はいつでも可能です。
ただし、主治医やケアマネジャー、相談員等との話し合いが必要になる場合がございます。

Q訪問をキャンセルした場合、料金はかかりますか?

ご利用者様の都合によりサービスをキャンセルされる場合は、キャンセル料金をお支払いいただくことがございます。
ただし、当日までに電話等でご連絡いただいた場合はキャンセル料金は発生いたしません。
詳しくは契約時にご説明いたします。

Q料金の支払い方法を教えてください

基本的には口座振替をお願いしております。
対応が難しい方は、振込・現金等にも対応しております。
契約の際にも詳しくご説明いたします。

Q利用料金を教えてください

利用料金は、介護保険または医療保険の自己負担割合(1~3割)により異なります。
また、ご利用者の状態や訪問内容により、必要な加算等が加わる場合があります。
詳しい金額は個別にご案内しておりますので、お問い合わせください。

Q夜間や緊急時に対応してもらえますか?

状態変化等についての電話相談は、24時間365日対応いたしております。
緊急時訪問をご希望の方は、24時間対応の契約が必要となりますので、ご相談ください。

Q家族が不在でも利用できますか?

必ずしも同席が必要ではありませんが、初回訪問の際は事業所との契約がございます。
ご本人の状態や普段の生活状況、鍵の管理等を確認する必要がございますので同席をお願いしております。
その後、ご本人だけでも問題がないと判断された方は、ご家族が不在でも問題ありません。

Qリハビリだけを受けることはできますか?

リハビリサービスだけを受けることはできません。
訪問看護からのリハビリサービスは、法的に看護業務の一環としてのリハビリ業務と位置付けられるものです。
初回訪問は必ず看護師が訪問するが義務となっており、ご利用者様の状況に応じ、最低でも1~3か月に一度は看護師が状態確認で訪問することになります。

Q利用回数と利用期間について教えてください

利用回数につきましては、ご本人の状態、主治医の指示、ケアプラン、保険制度に基づいて決まり、訪問看護サービスの必要性を確認して訪問回数をご提案します。
訪問看護は看護計画やケアプランに基づき実施しますので、目標が達成された場合は、ご本人や関係機関と相談の後、サービス終了となります。

Q1回の訪問時間はどのくらいですか?

保険の種類や支援内容により異なります。
看護をご利用の場合は、30分未満、30分以上60分未満などの区分で支援を行います。
リハビリをご利用の場合は、40分、60分の区分で支援を行います。

Q自宅での見取りにも対応していますか?

対応しております。
主治医や関係職種と連携し、ご本人とご家族の希望に沿った療養と看取りを支援します。

Q点滴やカテーテル管理などの医療処置はできますか?

対応できます。
点滴やカテーテル管理、在宅酸素、人工呼吸器管理など、
主治医の指示に基づき、必要な医療処置を行います。

Qリハビリは受けられますか?

受けられます。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在籍しておりますので、医師の指示のもと、一人ひとりの体調に合わせた運動と、生活動作の指導、福祉用具などの環境調整、介助方法の指導などを行います。
ただし、法律により、リハビリサービスだけを受けることはできませんので、予めご了承ください。

Q精神科訪問看護にも対応していますか?

対応しております。
精神科の主治医の指示に基づき、生活リズム、服薬管理、症状観察、社会生活などを支援しています。
訪問にあたっては、主治医の指示に基づき、2名体制で訪問することもございます。
ご不明な点等ございましたら、ご相談ください。

Q退院後すぐに利用できますか?

対応は可能です。
退院前から病院や主治医と情報共有し、退院日に合わせて訪問看護を開始できるよう調整可能です。
主治医や相談員とご相談ください。

Q要介護認定を受けていなくても利用できますか?

要介護認定を受けていない方でも医療保険で利用できる場合がございます。
年齢や病名などによって異なるため、個別に確認が必要となります。

Q訪問看護を利用希望する場合、どこに相談したらよいですか?

まずは、主治医・ケアマネジャー・病院の相談員などへご相談ください。

Q介護保険と医療保険のどちらを使いますか?

要介護認定を受けている方は基本的に介護保険が優先利用となりますが、年齢・病名・要介護認定の有無・主治医の指示内容などにより決まります。

Q訪問看護はどのような人が利用できますか?

何らかの病気や障がいにより、ご自宅での療養生活に不安や困難が生じた方で、看護やリハビリテーションが必要な方が対象です。
年齢や病名にかかわらず、まずはご相談ください。

Q訪問看護ではどのようなことをしてもらえますか?

看護師等がご自宅を訪問し、健康状態の確認、服薬管理、医療処置、療養生活の相談、ご家族への支援などを行います。
必要に応じてリハビリスタッフが訪問し、生活しやすいように環境を調整したり、運動の指導などを行います。